医聖会紹介

「汝の食物を医薬とせよ」

「医聖」とも「医学の父」とも呼ばれるヒポクラテス(BC460〜377)の有名な言葉です。

 ヒポクラテスは、健康を守り病気に対する治癒力を高める基本は毎日の食事だと教えています。しかし、どのような食物でも 医薬となり得る訳ではありません。農薬や化学肥料、添加物だらけの食物では医薬どころか、かえって健康を損なうものとなってしまいます。


 1989年2月、私たちはアメリカで歴史と実績のあるマックス・ゲルソン博士の 食事療法を日本に紹介、普及すべく医聖会を結成しました。アメリカで多くのガン患者を治療したゲルソン博士は、「文明がガンを作る時代」と その著書に書いています。


 私たちが飽くことなく、便利さや経済的豊さのみを求めつづける限り、温暖化や環境破壊は進み、ストレスが高まり、 様々な病気が増加してゆくことでしょう。文明が自然を破壊し続ければ私たちの生命も滅亡に向かうことは必定です。


 1983年、医聖会を結成する6年前から、すでに私たちは自然と人間の共存を目指し、地球の限りある資源である 土、水、空気を少しでも汚さないで次代へ受け渡せるよう、オーガニック(※)な農産物の生産に 取り組み始めました。

 そして、現在医聖会ではオーガニック・フーズを併せてご紹介し、健康に役立てていただいております。自然との共生なしに私たちの健康な生命はありえません。医聖会がお届けする安全で 生命力あふれる真の食物が、みなさまのヘルシーライフのお役に立つことを心より願って やみません。

医聖会 会長 成毛 壮一郎

オーガニック(Organic)

無農薬、無化学肥料で栽培(=有機栽培)された農産物への称号。

 諸外国の法規制によれば、3年以上継続して農薬、化学肥料を使用していない農地で有機栽培されたものにのみ、 その称号が与えられる。輸送、保存の際にも農薬(ポストハーベスト農薬)を使用してはならず、加工品は人工添加物を一切使用してはならない。

 日本でも2000年4月より『有機農産物及び有機農産物加工食品に関するJAS規格(日本農林規格)』が定められ、 「有機」の表示に規制が設けられた。